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丸山　芳孝

HP：https://ameblo.jp/ima-koko-jibun-taisetsu/

「みんなは普通に生きているのに、どうして自分はこんなにも苦しいんだろう」と感じたことはありませんか？

これは私が幼少の頃からずっと感じてきたことです。

「自分はこんなにも弱いのか」「自分は臆病な人間なんだ」と、長いこと自分自身を否定し続けてきました。

苦しくて仕方なかったけれど、世の中に無理やり自分を合わせていった結果、うつ病を発症。

世の中の音や色や光がすべて粉々になってしまうような瞬間でした。

おかげさまで回復を果たして仕事に就いたものの、再発の恐怖からは逃れられず、

いつも不安や恐怖に怯えるような毎日でした。

そんなときに、今度こそ本気でよくなりたいと思って始めたのが、

自分自身を知り、自己肯定感を育てるレッスンでした。

自分を知ることにより、己を受け入れられるようになり、

今まで自己否定感の塊だった私が、前向きに生きていけるようになったのです。

簡単に言うと自己肯定感とは、ありのままの自分を認めて、自分を褒めてあげることです。

レッスンを続けるうちに「俺、がんばってるよね。よくここまで生きてきたよね」と自分を肯定することができ、

今ではすっかり楽に生きてゆけるようになりました。

自己肯定感を育てることが楽に生きられるようになる近道だと、自信を持って言えます。

• 他人軸でなく自分軸で生きてみましょう。
• 自分を変えるのに遅すぎることはありません。
• ありのままの自分を認めれば、楽に生きられます。