外に出ることが困難だった中島の10年間を支えてくれた月刊誌!
2020.02.13
【人間学を学ぶ月刊誌『致知』書評掲載!】
外に出ることが困難だった中島の
10年間を支えてくれた月刊誌!
月刊誌
『致知』
致知出版社
3月号書評に
『自己肯定感ノート』
SBクリエイティブ
を紹介してくださいました。
月刊誌『致知』
致知出版社
のみなさま
心より感謝いたします。
今月の特集は、
「意志あるところに道はひらく」です。
致知出版社のHPから、
ピックアップ記事を一部抜粋いたします。
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かくして道なき道を切りひらいてきた
葛西敬之(JR東海名誉会長)
「自分の命を懸けてでもやるぞという覚悟があり、
そこに正当性や必然性、大義があれば、
天の運も呼び込んで難局を
乗り越えることができるのだと感じています」
葛西敬之
JR東海名誉会長
人間学というのは一生を懸けて積み重ねていく
教養であると思っています。
(中略)
それが企業経営にも大きく役立ったのではないか
と感じているところです。
経営で大切なのは人間を掌握することであり、
(中略)
最後に鍵を握るのは大局観や長期展望です。
これは鉄道だけではなく、
どこの業界にいても同じような形で
必要となる一つの教養であると思います。
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あなたも人間力を身につけ、
教養力溢れた魅力的な人間になりませんか。
そんなあなたに『致知』をお勧めします!!
「<むづかしいことだけれど
やろうじゃないか>ということを
言い続け、そして実際にやる努力を続けていけば、
必ず事は成る。
<もうできないだろう>
とさじを投げたら、永遠にできない」
松下幸之助
意志あるとこに道はひらく
この言葉を範に、
私たちも道を全うしませんか?